日報内容:

明日は、起きれたら。というかおきないとまずいんだが。本校の特色であるプロジェクト。その発表会を見行くつもり。企業の人も来るし、日々の活動の状況を偵察するつもりである。朝9時に起きた。見学する発表会は10時から始まる。じかんがない。風呂に入って、9時10分。飯を食べようと炊飯器を開けると、水状態。炊飯予約ボタンを押すのを忘れていた。即効で押すが、一時間かかるので到底間に合わない。仕方が無いので、ラーメンを作って食す。この時点で9時20分。着替えて細かい準備をして、9時半に家を出る。実験のレポートを提出する必要があったので、大学についても見学に向かわす、まずそれを優先した。その後、受付を済ませ、進入。直ぐに部活の部長に見つかる。

相手『○○（←余の学内での名称）、今日はどうしたの？』余　「偵察です。」

軽く挨拶をして、会場の教室に向かう。全体の挨拶、副学長挨拶、プロジェクトの概要などを全体に発表した。その後、好きなプロジェクトの発表を選らんで聴く形式となった。フォーミュラーカー、エコラン、風力発電、ソーラーボートを見た。ここで午後12時。別フロアの展示を一通り見て撤収する。感想。ほとんど全員スーツ姿だった。格好や行動もいつもの大学生とは異なった感覚を得た。いつもこうであるほうがよい。発表者は暗記していて、なかなか良かったが。質問への耐性がすこし弱かった。
帰ってから、朝は炊けていなかった飯が炊けていたのでそれを食す。昼かは銀河英雄伝説を見ながら、レポート作成をする。今、本部HPを更新しようと思い、レイアウト確認のためアクセスをしようとお気に入りを選択するがアクセスできない。ほりえのせいに違いない。
余はほりえもん及び株式会社ライブドアに対し厳重に抗議する。（ザ・ロック、ハメル准将の言葉を引用）仕方無いので、ドイツ憲法本を読み、憲法研究を実施する。ftpからはアクセスできるが、ブラウザからいけない。