日報内容:

　10時ごろ起きる。暖房を適当にしていたら、喉が痛い。対策をしないと、風邪を引く。１をやっていたら、下からもちの匂いがしてきた。親が餅をついているようである。餅料理で一番好きなものはお汁粉である。　
　昼飯は、さすがに自分で作らなければ出てこない。前からそうだ。まあみそ汁ぐらいは出てきた。適当に作って食す。午後から２をする予定だったが、ゲームをしたくなったので、ゲームをする。5時ごろに飽きる。夕飯が近いので、テレビでも見てすごす。
　夕飯は自動的に出てくる。この感動は自炊を経験したものしか分かりえないものである。
非常に喜ばしい。寝ていても出てくるから良い。　夕飯後、NHKを観ていたら、新撰組をやっていた。正直今日はじめて、真面目に観た。別に大河ドラマは嫌いではない。かなり昔のやつだが、秀吉は面白かった。時間が無いから見なかっただけである。内容はなかなか良かった。最初から本放送を観ていたらはまった可能性もある。とりあえず、余の友達は〜君とつけて呼びたくなった。ついでに自閉したくなった。
　面倒だが、訂正するだけなので、２を実施する。
　帝国最高幹部の帰省報告を得る。出来れば明日収集して会議を開きたい。　昨日はそのまま寝てしまって風呂に入らなかった。やはり実家の風呂は良い。なにが良いかという広い。これに尽きる。湯船にゆったりと疲れる点もよろしい。高校時代を思い出しながら、1時間ほど風呂に入る。風呂に入って色々思い出した。