日報内容:

 昨日は今日の予定がある中、28時まで起きてしまった。部屋の掃除やらをしていたら、
時間を食った。その後風呂に入ったら、中でたぶん寝ていたのか、途中の記憶が無い。あがったら、28時だった。
 起きたのは10時前。計画は昼からなので、朝食兼昼飯を食べる。BSを観ていたら明日のジョーをやっていた。終盤だった。その後バビル2世が放映された。続けて視聴。三人の僕の名前を良く忘れる。鑑賞しつつ思い出した。ヨミがバトーだった。
 その後、絵本劇場が始まった。どろんこハリーだった。幼少期に良く見た絵本で懐かしかった。余はあまり犬とか人間以外の生き物が嫌いだが、犬を飼うなら確実にハリーという名を付け様と決心した。
 さて、本日はこの一年の中で特に重要な日であった。計画の第二段階の発動である。詳細を記載するのは余り好ましくないが。余が記録をしておかないと、忘却するので概要を記録しておく。


 話したこと。
 ・近況報告。 ・血液型に関する各種雑談と展望。
 ・成人式に関する事項。 ・犬に関する事項。
 ・具体的な生活に関する事項。 ・将来の展望。
 ・兄弟姉妹に関する事項。 ・今後の動向。
 ・帝国の計画に関する各種事項。 ・物価。
 ・旅費。 ・将来の展望と野望の関係に関する事項。
 ・夢と目的の相違。 ・年賀状に関する事項。
 ・両親に関する話題。 ・宗教行事など特殊行事に関する事項。
 ・学校行事に関することからの余への展望。 ・音楽の趣味。
 ・お互いの類似点に関する事項。 ・お酒に関する事項。
 ・遅めのクリスマスプレゼントに関する事項。 ・帰省方法に関する疑問点。


 たぶんこれだけだったと思う。楽しかったので、忘れてしまった。とりあえず、髪の毛が黒くて安心した。会話中に何度も笑顔を観れた。それだけで、死ねる。(実際は、余は帝国を作るまで又は、後世に伝承するまでは死ねないが。例えである。)厳冬の中の春であった、

この案件が解決した時点で自閉を本来解除すべきものであるが、今回はかなりの長期間に渡って、自閉を継続している。理由は、色々あるが、これが本質的理由である。自閉環境という中で、それを打破できるのが、直接面会による対話しかないからである。故に。双方向性の高い通信は現在も自閉中。もう少し、人の温まりを感じながら、癒したいのだ。友人各位にはもう少し不便を欠ける。
 夜、余韻にふけっていたらナディアを見逃しかけた。ついに、余の理想たるガーゴイル様が塩になってしまった。あれほどカッコイイ退場をする悪役は他にいない。
 津波の死者がどんどん増える。10万人に行きそうな勢いである。謹んでご冥福を申し上げる。
 今日は以上。

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