日報内容:

 朝、おきると寒い。というか寒さでおきた。ブレーカーが落ちていた。もっとも電力を使う、ヒーターをつけっぱなしにし、炊飯器が炊飯したからである。そろそろアンペアをあげる時期が来たようだ。停電すると、ONUの再起動に時間がかかる。それがもっとも面倒である。また、常時起動のメインマシンの電源藻落ちてしまう。無停電装置の一番安いのを導入しようか。そんなことを思いつつ、新本国のデザインのロゴをイラレで2つ作る。昼飯は、体が冷えていたので、メソを食す。昨日のコラムを書いていないので、今日中に書こうと思う。
 昼もロゴを製作する作業を継続した。現在出来上がったロゴは、組織図、司法権、行政権、ブログ、トップ、国旗、新帝国主義サイトマップである。まだまだ、作らなければ成らない。途中、気分転換でCSSの勉強をした。ベッドの上で横になりながらやっていたので、寝てしまった。16時から18時までである。適当に飯を作って、久しぶりにテレビを観る。この場合のテレビは、ニュース以外の番組をさす。世界一受けたい授業か、その番組は面白かった。百マス計算は小学生の時にやったことがある。またやってみようと思った。
 今日の本命の番組は、NHKスペシャル
憲法第九条に関する問題をシリーズでとりあえげていた。日本国憲法は我が日本国が誇るべき先進的憲法という側面を持っていることは深く認識している。即ち、武力行使の放棄である。真の世界平和を達成した場合は、大いにそれを誇って欲しい。しかしながら、現在の国際情勢は緊迫したものである。特に日本国を取り巻くアジア情勢は未だ未解決の問題が多く、軍事的増強を続けている。
 中国の存在や独裁政権を持つ北朝鮮は、防衛白書で新しい脅威と呼ばれるほどに成っている。即ち、余が9条を改正すべきと提言する必要性は、日本国が中立を取って、害を受ける可能性があるためである。そのとき、日本国は主権と国家を守るために必要な措置と必要な準備を続けてゆく必要がある。その弊害となるのが第9条である。9条は自衛権もあいまいに定義している。侵略する権利は完全に消滅させてよい。自衛権の保持の明確化、それ伴う措置の法的正当性を憲法に記載する改正が必要であると考えている。

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