日報内容
軍事学入門は、後半に差し掛かったが、読破にはあと1時間ほど必要である。読破した後も、別の本を読むつもりである。読書に飽きたら、HPを放置しきっているのでいじるか、情報体制の改善を図るか、なんにしても、帝国に関する事項を行うつもりである。
1時45分。軍事学入門読破。次に読む本を決めるか、睡眠をとるかのどちらかを選択する予定である。
朝、一度起きて帝国宇宙軍最高司令長官と審議。その後、読書に入る。おそらく12時から15時まで寝ている。テルテスをむかえに行くつもりだったが、失敗した。
- 作者: アントワーヌ・アンリジョミニ,佐藤徳太郎
- 出版社/メーカー: 中央公論新社
- 発売日: 2001/12/01
- メディア: 文庫
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読み終えた。感想は後でコラムに纏めて記載する。
もう一冊本を読むつもりであったが、なぜかAvalonを見た。
帝国宇宙軍最高司令長官と審議を行い、艦政に関すること、大宇宙拡大大帝国の真の姿に成るための構想を考案するための設定を要求された。
うむ、4月からは政治体制についての文献を購入し、それらの知識から大帝国の政治体制を改革するつもりだったが、どうしようか迷ってきた。迷っているが、大帝国の政治体制は以前人類を唯一統治する体制とは遠いので、政治は行う。両立して対応するというところで、この話を終える。