アラジン

 1992年の作品である。親がVHSを購入して見せてくれた作品である。本日久しぶりに観たが、懐かしかった。最初の通販番組っぽいやつがあったことなど大まかな流れはOPを聞いたあたりから、思い出した。これを観ようと思った理由は、ジニーの存在があるからである。声優は山ちゃんがやっている。幼少のとき、この演技はうまいと感じた。本日観てみも、この演技はほかには出来ないものだと再認識した。ジニーがアラジンに自分の能力をわからせるためのショーやジニーの細かいネタが大変面白い。
 ディズニー映画は色々と評価が分かれる作品があるが、アラジンは良いほうに分類される。挿入される音楽やBGMの質も評価を上げた。

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