始動。

 さて、本日から大学の授業が始まった。一限目はJAVAに関する科目。本日は2限続きでそれがあった。最初の一時間は、授業ガイダンスである。授業の概略を話して終わる。2限目はC言語の復習である。正直、半分ほど忘れた。プログラミング関連の授業は、今回は演習型試験を行う形式ではなく、通常の講義形式で行われる。殺伐としたプログラミング2と比べて、楽に授業を受けることが可能である。
 3限目、化学。前半30分がガイダンス。後半は授業を行った。化学は、まあ問題はなさそうであるが、毎回宿題が出ること、席が指定席になることが不満点である。また、教科書も正直必要性を疑うものであるが、購入を求められ、購入した。2100円である。
 化学を受ける必要が無い、テルテスと合流して、昼食のパンを食す。
 5限目、6限目は数学。先生は、まあ普通と思う。ハゲバーほど意味不明でもないし、シローほど厳しくない。時々当ててくるようだが、無差別で回避策が無い。シローみたいに意味不明なことを言わないだけ、大分ましであるが。だが、授業の合間に突発的な?練習問題強制回答提出があるのが、あれである。今は簡単なので問題ないが、今後は対策が必要である。
 終了後、教科書購入に走るが、やはり不要に感じて、化学以外は購入しなかった。また、一回生が多くて、混雑しているのも購入をためらった理由でもある。

copy right 大宇宙拡大大帝国建国委員会 2004-2018.