2限登校の安らぎ

 昨日は読書をしながら、眠くなったら寝るという体制を取った。昨日は今月始まって以来の最大の眠気に襲われて、大学の授業をこなした。そして、その夜は部活動への参加を行った。その為、かなり過酷な状態であった。BLOG更新と米の炊飯を忘れて読書に入り、寝てしまった。
 朝、普通に起きる。自分の目覚ましで2回起きた。最後に8時半に自力のみで起きる。普通なら遅刻確定の危険な時間であるが、今日は違う。2限目からの登校である。まったく問題が無い。だが、その時飯を炊飯していないことと、良く考えれば風呂にも入っていないのではということを思い出す。ゆっくり出来ると思ったが、風呂や飯の代用をするのに、時間を使ってしまう。結局いつもとあまり変わらなかった。長く寝れたぐらいである。
 2限目、JAVA。テルテスがOHPのファイルを名から非公開のOHPを発見する。余もそれを入れれば出てくるのではと考えていたが、PCを起動していなかったので、静かに授業を聴いていた。内容的にはJAVAポインターとしての性格についてである。
 2限終了後、昼食。今日はぱぉーんが負けた。なので、パラパラするように、マーキにふりかけをあげた。ぱぉーんが負けると一番面白い。
 4限、日本学。この授業は、産社みたいに授業を受けながら、レポートを作成しなければならない。非常に面倒である。先週のBLOGでも少し掲載したが、レポート作成+板書+授業を聴くの行為をしなければ成らない。レポートは直前に聞いた内容を理解して、記載する内容で、リアルタイム性が高く、完全に理解していない内容でもうまく文章構成をしなければならない。授業の最後、ひげっちが面白かった。
 5・6限、確率。われらが原子の授業。この授業は面白い。適当すぎる。それが原子の特徴である。原子の授業は全てそのように行われる。ある意味もっとも大学らしい授業かも知れない。6限には帰宅勧告が発令される。だが、数学が弱いのでここで帰ることは出来ない。6限の問題演習の授業を4分の1程度になった学生と共に受けて、終わる。テストがあるようだし、数学は苦手なので、聞いておいて良かった内容であった。

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