松下、12時間駆動の「Let'snote T4」など夏モデル

バッテリ駆動時間が大幅に強化された「Let'snote T4」をはじめ、新筐体デザインとなった「Let'snote W4」など、4モデルがラインナップ。

 新筐体を採用したT4およびW4は液晶天板全面加重時の耐加重量が100kgとなるなど、堅牢性も強化。全モデルで512MBメモリを標準で搭載し、基本機能も向上した。

 Let's Noteシリーズは次にPCを買い換える時に購入するマシンの最有力候補。マグネシウム合金の外装、軽さ、持久力、必要機能の装備などを考えるともっとも理想的なマシンである。出来れば、HDDは最低でも80Gにしてほしい。まあ、自分で増設するし、あと2年は買うことは無いだろうから問題ない。
ソース:(インプレスhttp://pc.watch.impress.co.jp/docs/2005/0426/pana1.htm

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