ネットワーク中間試験。

 我々の間では臨時試験という認識になっている。これはシラバスにこのように記載があるからであって、一般的には中間試験といえる存在である。臨時試験というのは、名称的に緊急的や突発的に行う試験のように感じ取れるので、改めたほうがいいと思う。一般的に理解されやすいように、あえて中間テストという表現を使う。
 1・2限目、数学。小テスト。うーん。もう少しマクローリン展開などの公式を覚えておけばよかった。そのまま掲載されるのは想定外であった。それに昨日は数学に対してあまり時間を割り当てていないので、あれぐらいの結果であろう。
 3限目、化学。色々行っていたけど、ネットワーク。ネットワークの試験勉強が最優先。
 4限目、人文。代筆したやつは単位なしとか行っていた。一度してもらったので、最悪単位なしの制裁を受ける可能性が出てきた。それならそれでよい。放置して、ネットワーク。
 5・6限目、ネットワーク。最初の時間は講義。本日の講義内容も出題されそうであせるが、曰く出題しない。さすがに、やったばかりの問題を出させるのはきつい。そういうのをするのはシローぐらいである。6限目、試験。想定の範囲内の出題内容。TERTESに挙げた問題を数回通していれば満点であろう。つまらない間違いをしている可能性は無いことは無い。
 終了後、胃が痛かったので病院。鎮静剤2倍増しを注射。良く思えば、食べてはよくないリストにパンが入っていた。米もあまり食べるなということだ。消化能力が低下しているので、余計に響くのであろう。ヨーグルトかバナナ持参決定の兆し。しかし、このまま胃痛が続けば、胃カメラだな。

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