自己点検の様相と試験期間の鬩ぎ合い
徹夜が予想される本日。早めに寝たが、早めに起きることは無かった。7時15分目覚まし電話で起床。1限目は、出席を取らない授業で出席をするという意味合いでは、低いが講義内容と成績評価がわかりそれに対する対策を提示されるということで、出席した。
1・2限目、論理回路。出席者は20名ぐらい。それでも多いぐらいで、正確には15名といったところであろう。まず成績が危ない人の出席番号が発表された。最初、受かった人の番号を言っているものと勘違いし、あせったが正確な情報を得て、安堵する。とりあえず、良の評価である。授業は、通信関係の講義。ネットワークトロポジーに関する部分は興味深かったが、パリティチェックあたりから眠くなる。うとうとしていると、ベトベトからベトベトした手で攻撃を受けた。ベトベトして気持ち悪いかったので、反撃した。
3限目、経済。臨時試験返却。自己点検授業の様相をである。140点満点中102点。ぎりぎり3桁確保。状況から見て平均点がそれほど高くなく、100点というのは、かなり高いということなので、秀評価が予想される。最悪でも優であろう。
3限目終了で、講義終了。家に帰宅する。