BSアニメ夜話スペシャル 「まるごと!機動戦士ガンダム」第一部の概要
- 司会者男は詳しい。
- アムロが出ている。
- 山崎バニラ、はじめてみた。声がすごい。不要だけど。
- オペラ歌手の永遠にアムロが思ったより良い。
- オペラ歌手のドズルのまねは笑った。
- 永井一郎のナレーターが素晴らしい。
- 群馬のMSモドキ
- 福井曰く、ガンダム=義務教育
- 福井曰く、NHK=国営放送。(司会者男が公共と修正。)
- 福井曰く、終戦日近くに放映される時代になってすごい。
- 福井曰く、子供に身近な戦争を感じされてくれたアニメだった。
- 福井曰く、兵站などリアルだった。
- 切り絵のガンダムは売れる。本等で商品化したら良い。
- 切り絵のガンダムはシャア専用もある。
- 切り絵のシャアはすごいが、ちょっと変。
- 品川の周辺はミノフスキー粒子が充満しているそうだ。
- 一部トンデモ設定も生まれた。
- NHKではバンダイなどの名称は放映禁止。
- 脳学者曰く、MSは進化の延長に効果的。
- 脳学者曰く、富野御大はニュータイプ。
- 脳学者曰く、富野御大は少女趣味っぽい感じ(変な意味ではなく)
- 脳学者曰く、現代のアニメと拮抗する出来。
- 古谷曰く、ガンダムのアムロからプロの第一歩が始まった。
- 福井曰く、現代の世代にガンダムを再考してほしい。
- 富野御大の思想濃度が濃い順:福井>脳学者>オペラ>品川(単なるファン)
- ケンドー・コバヤシの最後の言葉、マクベの最後の言葉。
- 全体として展開が笑える。