大帝国、正月帰省を一日前倒しへ

 大帝国宮内庁は、本日21時に22日に予定していた正月帰省を一日前倒し、21日中におこなうことを発表した。22日に北陸地方の天候が変化し、再び大雪になる恐れがあり、この影響により電車の運休が予想されるためだと思われる。
 金沢支局の報告によると、20日現在で積雪量は40cmを超えている。除雪も20日が比較的良好な天候だったため進んだ。しかし、気象庁は22日から冬型の気圧配置が再び強まるという発表を行っており、22日の積雪は現在の積雪量を超える恐れがあるということだ。
 絶対永久皇帝は、この積雪による被害を避けるために、緊急に帰省を一日前倒すことになる。それにより、22日の大学は休むことになる。
ソース:(2005年12月20日22時03分 大宇宙通信)

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