2005年の目標の達成確認

まず、どのような目標であったかを確認しよう。

  1. 健康のため、体重の減量化と献血回数を増やす。
  2. 内面的精神不安定から生まれる自閉の回数を減らす。
  3. 大学のあらゆる試練、苦悩、全てを包括してそれに全力で立ち向かう。
  4. 全力で立ち向かい、愚痴を溢さない。(例:くそべ死ねとか)
  5. 帝国軍防衛大綱の制定など帝国軍に関する明文化を進める。
  6. 帝国憲法制定のための研究
  7. 帝国統合資料第三版(2005年版)の夏季発行を目指す。
  8. 時間と空間を有効に使う。
  9. プログラミング能力向上
  10. Linux or Unix or BSDの勉強
  11. 大宇宙拡大大帝国の建国の為のあらゆる努力を実施する。
  12. 情報系の資格を2個取る。
  13. 帝国に関する独占活動時間を最低1時間作る。

 では、一つづつ確認しよう。

  1. 胃痛という重大な事態が発生し、達成断念。
  2. 自閉という概念の代わりに情報封鎖という概念を作り、元も子もない。
  3. 適当にすることで、切り抜けた。
  4. 授業が全体的に楽になったので、出来た。
  5. 帝国軍に関する明文化は進みつつある。
  6. 本年3月から執筆を開始する。
  7. 出来た。
  8. 読書睡眠の回数が多すぎる。
  9. 達成していない。
  10. サーバー構築で詳しくなった部分もある。
  11. 外交、内政共に死力尽くした。
  12. 達成していない。
  13. 達成していない。特定趣味のループによる極限集中体制という概念が生まれた。

 2005年の総括は2005年12月31日に済ませている。その為特に記載することは無いのだが、この目標と達成状況を見てどう思うかといわれると、困難な環境の中概ね満足できるが、不十分な部分は不十分であると言える。

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