2005年の目標の達成確認
まず、どのような目標であったかを確認しよう。
- 健康のため、体重の減量化と献血回数を増やす。
- 内面的精神不安定から生まれる自閉の回数を減らす。
- 大学のあらゆる試練、苦悩、全てを包括してそれに全力で立ち向かう。
- 全力で立ち向かい、愚痴を溢さない。(例:くそべ死ねとか)
- 帝国軍防衛大綱の制定など帝国軍に関する明文化を進める。
- 帝国憲法制定のための研究
- 帝国統合資料第三版(2005年版)の夏季発行を目指す。
- 時間と空間を有効に使う。
- プログラミング能力向上
- Linux or Unix or BSDの勉強
- 大宇宙拡大大帝国の建国の為のあらゆる努力を実施する。
- 情報系の資格を2個取る。
- 帝国に関する独占活動時間を最低1時間作る。
では、一つづつ確認しよう。
- 胃痛という重大な事態が発生し、達成断念。
- 自閉という概念の代わりに情報封鎖という概念を作り、元も子もない。
- 適当にすることで、切り抜けた。
- 授業が全体的に楽になったので、出来た。
- 帝国軍に関する明文化は進みつつある。
- 本年3月から執筆を開始する。
- 出来た。
- 読書睡眠の回数が多すぎる。
- 達成していない。
- サーバー構築で詳しくなった部分もある。
- 外交、内政共に死力尽くした。
- 達成していない。
- 達成していない。特定趣味のループによる極限集中体制という概念が生まれた。
2005年の総括は2005年12月31日に済ませている。その為特に記載することは無いのだが、この目標と達成状況を見てどう思うかといわれると、困難な環境の中概ね満足できるが、不十分な部分は不十分であると言える。