6月読破書籍群

  1. ダ・ヴィンチ・コード(上) (角川文庫):人の欺瞞はかくも邪悪なり
  2. ダ・ヴィンチ・コード(中) (角川文庫):クリテックスは、原作のように二重構造が良かった。
  3. ダ・ヴィンチ・コード(下) (角川文庫):これも携帯ではなく、図書館でpopeを見つけて欲しかった。
  4. Vフォー・ヴェンデッタ (竹書房文庫):映像を文章で補完
  5. V フォー・ヴェンデッタ (SHOPRO WORLD COMICS):漫画で補完
  6. 大戦勃発〈1〉 (新潮文庫):大戦三部作の3作目、SVR長官暗殺未遂事件から動き出す。
  7. 大戦勃発〈2〉 (新潮文庫):中国での悲劇が世論の反発を招く
  8. 大戦勃発〈3〉 (新潮文庫):中国のシベリア侵攻作戦発覚により、戦争三部作の全てを生み出した陰謀が浮かぶ
  9. 大戦勃発〈4〉 (新潮文庫):米露連合と中国の戦争が遂に勃発する。
  10. 注文の多い料理店 (新潮文庫):文庫で読むのは初
  11. あしながおじさん (角川文庫):世界の名作を読む。手記形式の手紙の変化がおもしろい
  12. 蜘蛛の糸・杜子春 (新潮文庫):3度目の助けで幸福を得た杜子春
  13. 羅生門・鼻・芋粥 (角川文庫):芥川氏は鼻で有名になったそうだ。
  14. 十五少年漂流記 (角川文庫):世界の名作を読む。運良く帰れて良かった。
  15. 人間失格【新潮文庫】 (新潮文庫 (た-2-5))人間失格になった男とその男の写真を見た男の手紙
  16. ふしぎの国のアリス (集英社文庫):奇想天外である
  17. 鏡の国のアリス (角川文庫):こちらは意味不明
  18. 硝子戸の中 (角川文庫):胃炎だった人(著者)の回復記録
  19. 恐るべき子供たち (岩波文庫):躾の成っていない子供達が暴れる物語
  20. セロ弾きのゴーシュ (角川文庫):演奏が下手なゴージュが動物との交流で腕を上達させる。
  21. 河童 (集英社文庫):河童の国に行った人が精神病院に収容される物語
  22. ライ麦畑でつかまえて (白水Uブックス):2回目。1回目は攻殻機動隊SAC最終話放映前
  23. 外套・鼻 (岩波文庫):外套をやっと買った男が盗まれて恨む話
  24. にんじん (岩波文庫):にんじんと呼称される男の子が母親にいじめられる話
  25. 完訳 緋文字 (岩波文庫):緋色のAという文字を服に縫いつけた女性の一生
  26. 死刑囚最後の日 (岩波文庫 赤 531-8):死刑執行約2週間前から執行5時間まえまでの男の苦悩
  27. 本当は恐ろしいグリム童話 (WANIBUNKO):恐ろしいよりおぞましい
  28. 本当は恐ろしいグリム童話〈2〉:同上
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