バトルフィールド2142 約1ヶ月プレイ記録

 始めに
 10月20日に発売されたバトルフィールドシリーズの最新作、バトルフィールド2142のプレイ時間は、本日現在260時間を超え、1日平均8時間のプレイを行っている計算となる。そして遂に、現在実装されている最高階級、准将(次は少将>中将>総司令官(大将)、遡ると陸軍委員>陸軍元帥>准将、と何故元帥より階級が高位かという疑問はあるが)に至った。


 殿堂入り(現在)
 総合スコア:国内11位
 司令官スコア:国内3位
 使用武器殺傷ランキング:世界6位、国別3位(一時世界1位)


 パッチ1.05発表前までの感想
 この時期はタイタンモードを基本としてプレイし、戦場の一兵として闘った遊び方が主であった。分隊長になることで取得できるアワードを目指し、分隊長として闘った。特にタイタンモードでは、対人戦と機甲戦が半々で、使用していた工兵科はまさに万能と言える兵科であった。
 バトルフィールド2と比べて工兵が扱う対人兵器は集弾率、連射力に優れ(当然威力は他兵器に劣るが)概ね対人戦でも良い戦いが行える兵科となった。対兵器では、一撃必殺の弱点が主たる脅威の戦車に存在し、容易に破壊できる。苦戦する兵器はウォーカーのみである。ウォーカーについても自律地雷により効果的なダメージを与えることが出来、ミサイルサイロ攻防戦では最も頼りになる兵科である。
 
 パッチ1.05発表後の感想
 パッチ1.05が発表される1週間前から、戦術指揮を行う司令官に率先して就任し働き遊ぶ形式に変更した。隊長で取得できるアワードが取れ、続いて目指すアワードとして司令官就任により取得できるものにしたためである。また、この時陸軍委員の地位にあり、司令官として働いても問題ない経験を積んだと判断したからであり、身分相応の地位に成ったからである。
 画面を見て指揮をするだけで暇な仕事だと思われるが、これが面白い。時々裏取りに来る兵を余裕で殺したり(コンクエスト)、敵の防衛が皆無なサイロへの攻撃命令を発令し、サイロを落とすと言った作戦がうまくいく、行かないという葛藤が良い。
 司令官時はアワードの取得時間が足りていない援護兵を使い、タイタンシールド破壊後は防衛の一翼を担いながら、大幅に減った指揮を行う。(敵タイタンへのUAV、無防衛サイロの連絡)

 准将に昇格してからの感想
 本日13時に現在の最高階級になった。それから、コンクエストモードを愛用するようになった。特にタイタンマップではない、コンクエスト専用マップが非常に楽しい。上るところまで上ってしまったので、飽きると思ったが、どうも違うようだ。当初からコンクエスト専用マップは好きだったが、それ以外は嫌煙するほど好きになってしまった。
 
 批判 箇条書きで列挙する
 国内ランクサーバー不足。
 EAJの職務怠慢(パッチが当たっていないサーバー)=やる気無し。
 コンクエストマップでのタイタンマップ使用、機甲戦が楽しめるが蹂躙マップが多い。
 兵科武装カスタマイズの保持が無い。=毎回設定するのが面倒、これは次期パッチで本気で改善して欲しい。
 工兵のPDS-1を使用するとUAVが使用不能になるバグ=使いたいが使えない。

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