2007-09-11 近況 事象 状況 読書とFPSが半々である。 書評 007の原作小説を3作ほど読んだ。ページ数はトムクランシージャックライアンシリーズ(恐怖の総和を基準として)の半分にも満たないのだが、一部描写にジャックライアンシリーズと似ている部分があった。具体的には、背景や心理描写に2ページも使うところであるが、他の作品にもある部分である。何故かそれと似た雰囲気を感じたのである。