引用メモ1

素子[でもロボットを買って自分好みの彼女にしようなんて発想からして、マッチョ*1よね。気に入らないわ。]
トグサ「マッチョ!?少佐が言うなよ。」
バトー[ふうん。女性代表。尊重すべき意見だな。]
素子[どうせ自分家に閉じ込めて料理洗濯させてるんでしょ?]
トグサ[料理と言っても大した物は作れないんじゃないスか?そこまでの機能をあの価格で実現できたとは思えないんですけどね。]

福岡方面、NewPortの標識。

素子[じゃあ何させてるのよ。]
トグサ[う・・・俺に怒らないでくださいよ。]
バトー[はっはっは]
トグサ[まあ、飾って朝晩眺めるとか・・・]
素子[やっぱりマッチョじゃない。]
トグサ「だから少佐が言うなって・・・にしてもなんでまたそんなポンコツの旧型ロボットにこだわってんだ?そいつは。」
バトー「いつの時代にも金じゃ買えない旧式デバイスへの熱きノスタルジーを捨てきれない輩がいるってことさ。おまえと気が合いそうじゃねえか。」
トグサ「う・・・やめてくれよ。そういうあんただってこんな私物の旧車ころがしてるじゃないか。」
バトー「ふふん・・・俺のはメカへのピュアな愛情!」
出典:攻殻機動隊SAC第3話「ささやかな反乱」、http://gispki.myhome.cx/modules/bwiki/index.php?%B9%B6%B3%CC%B5%A1%C6%B0%C2%E2%2FSTAND%20ALONE%20COMPLEX%2F%C2%E83%CF%C3%A1%D6%A4%B5%A4%B5%A4%E4%A4%AB%A4%CA%C8%BF%CD%F0ANDROID%20AND%20I%A1%D7

copy right 大宇宙拡大大帝国建国委員会 2004-2018.