再び大学4年間のように京都宮殿の季節・臨時運用が始まる。もう少し整理すべき点があるが、現時点からでは間に合わない。そもそも3月に土日を挟む外務を3週間連続して実施しており、支援の手が薄い平日に整理が全く進まなかったことが原因になる。
しかし、京都宮殿の運用利便性が脳裏にうかぶだけに、季節・臨時運用は残念である。今後1ヶ月は側室の運用も制限やその他の多くの自由に制限が加えられることになる。可能な限り自由を確保し、本建国記録の執筆に努力するが、情報量の低下が発生するだろう。
名残惜しい京都宮殿の常時運用が出来るのは最短でも2年後となる予定である。