(平成25年度)外務視察計画2号「大垣・松坂視察計画」のうち、全国萌えキャラフェスティバルin大垣

 概要
 本来は6日(土)から発動された計画であったが、事故1号により発動が遅延。本格的な計画運用は7日(日)になってからであった。一週間前から、雨であることはわかっていた。3日前からは記録的な暴風雨となると報道された。イベントは雨天決行だった(?)ので、計画発動となった。
 最初の視察地は、大垣ダッシュで有名な大垣駅。大垣乗り換えの経験は、青春18切符を毎シーズン使っていない筆者でも経験はある。だが、下車したのは初めてであった。18切符でムーンライトに乗る人々も大垣駅に下車し、街を歩き回った経験者は多いのだろうか?ともあれ、大垣駅を下車し、若干の降雨の中、「全国萌えキャラフェスティバルin大垣」の視察を行った。全国より8つ(?)のキャラクターが集まり自慢の商品を展示即売していた。
 改めて、大洗以来感じることであったが、「等身大パネル」の視覚的効果は大きい。パネルの無い展示より、パネルのある展示の方が、当然おもしろかった。
 だが、内容が薄すぎて、個人的には1時間で十分だった。

 計画風景
























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