日報内容:

 朝、今日も起きた時間が危なかった。飯を今日は作ろうと、卵焼きを作った。飯を食べようと、炊飯器を開けたら炊けていなかった。予約ボタンを昨日押し忘れたようだ。止む終えず、卵だけ食べて大学に向かう。
 アルゴの授業は先生が遅れてきたので、その間CSSをいじった。テーブルでのCSS適用方法が理解できた。
 法と社会。松田教授の授業である。今日のトークはいつもと比べ少し面白かった。すこし声が小さいのが難点だが、要点は聞き取れ、笑っていた。面白かった話:英語、授業に対する通知について、世界の民族問題について
 プロ2は数学系の問題で撃沈。
 教師科目。教師には、成ることが出来ない要件を聴いた。一番残ったのは、最後の文章。

日本国憲法施行の日以後に於いて、日本国憲法及びその下で成立した政府を、
暴力で破壊することを目的とする政党及び団体を結成し、またそれに加入したもの。

である。
 実験ポスターを印刷した。職員の対応に怒りを覚えた。我々にも、不備があったので、両成敗として、抑える。
 帰ってから、飯を食べようとしたら、朝の通りだった。つい、大量の買い物をしてしまった。今は反省している

今日のコラム 法と社会の内容のまとめ

 法と社会の授業は個人的には面白い。責任に関することなど、なるほどと思うことが多いからである。今まであった興味深かった内容を後で参照できるように纏めておく。

1責任:レジュメは一人ひとりに手渡しだ。
2寝るやつ:なぐって起こすは起こられるから叱る
3初回講義は和服:正式な服装で着てくれたと思ってくれる。
4俺は勉強したことはないんだ:専門課程は大学ではほとんどしていないぞ。
5宿題はどうせしないからださん:俺がそうだった。
6教科書を真剣に読むやつなど居ない:読めない漢字は飛ばせ。どうせ聴いていない。
7ごまかすんだよ。:同上
8カードは一括払いなら使え。:利息が高い。儲けるためのシステム。
9出席なんかは取らないんだよ:大学の指示があるから取っている。
10大学が訴えられるんだよ。:おれがやったことは、組織の責任になる。社会はそういうもの。
11招待を受けたら、ワンランク上のスタイルで:相手がよい気持ちになる。
12和服:海外では使える。あったほうがよい。
13パスポート:10年有効のやつを持っておけ。世界が変わる。
14大学の学長はOB以外があたりませだろ:某談の引用
15欧州で頼み後とするときは奥さんを味方に:楽に商談が進む。
16ブラジルは危なかった。:クーデターが起きて助かった。
 こんなものであろう。沢山あったが、忘却してしまったようである。
 コラム:法と社会の内容のまとめ
 著者:大宇宙拡大大帝国絶対永久皇帝大帝国大元帥
 2005.1.19 THE IMPRIAL BLACKEye 2005

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