日報内容：

今日は朝遅めに起きた。昨夜、遅くまで起き、オトナ帝国の逆襲を見ていたからである。アメリカ憲法本を憲法修正章まで読み終え、少しベクトルを変えるためである。すでに数え切れないほど見てきたが、良い内容である。夕焼けは良い。
　昼。余は憲法本を読破する。アメリカ合衆国憲法はこの本から得たものによると、大まかな内容を最高法規に記述しその運用は大きく司法権の解釈によるものであることが判明した。憲法の内容に関する紛争に対してや、憲法の記述のあいまいさを司法権が判例をつくることで補っている。また、明文化されていることに対する解釈、暗黙的・歴史的解釈がその運用に大きく関与している。余はアメリカ合衆国憲法はその様なものであると理解した。
つづいて、ドイツ憲法に関する書籍を借りてくるところだが、先日から宣言しているように、明日からは、京都に出向する必要がある。残りの時間は、準備と祝勝会につかわれる。
今月のみんなのうたで非常に心に残る歌がある。月のワルツ　うた：諫山　実生　引用：http://www.nhk.or.jp/minna/new_song/new_song.htmlである。映像も美しく、歌も綺麗である。是非皆々に聞いてもらい所存である。
学期終了祝勝会を終え、10時に帰ってくる。明日の最終準備をする。自由行動が多いらしいので、色々文献を持っていき、それを読んでいようと思う。では、3日後に報告するまで待たれ。

大宇宙拡大大帝国絶対永久皇帝大帝国大元帥★。