日報内容:
未明から課題ノートを書き始め、2時ごろに終わる。それからアルゴリズムのレポートの細かい修正やコメント、考察を追加して印刷。この時点で3時半。途中メインpcのメッセが落ちたのに気付いた。帰宅後再接続を試みるが、繋がらない。もしやと思い、ISPのサイトに別ネットから接続。すると障害が発生し、メッセが落ちた時間から接続不能状態だということが判明した。とりあえず現在4時30分現在は復旧している。さて、いまから寝れるだけ寝よう。
さて、友達の電話で起きた訳だが、時間はすでに9時40分。(無言の時が流れる。・・・・)。一時間目終了の時間である。到底準備も出来ず二時間目も撃沈した。この二時間の損害は著しいものである。実習科目なので、2回の欠席で単位が危ない。これで警告が点灯した。今回のこの事態が発生した要因を纏め、今後の反省に生かす。
発生要因:
- .前日、実験計画に大きな不備と爪の甘さを発見したこと。
- .修正会議をオンライン上で実施したこと。
- .2の会議が回線不調で再三中断されるたこと。
- .結果修正会議終了時間が午後二時となったこと。
- .アルゴリズムの課題Rを早めに出そうと頑張り、帰宅時間が4時になったこと
- .自宅のネット回線が不通になったこと。
- .原因解明のため一時間更に起きてしまったこと。
- .朝5時というぎりぎりの時間に関わらず、寝てしまったこと。
- .部屋まで来てくれた人が鳴らしてくれたチャイムなどに気付かなかったこと
- .多くの人からの数度にわたる目覚ましコールに気付かなかったこと
以上10の要因が重なり今回の遅刻の事態が発生した。
発生の阻止のための今後の方針。
- .朝遅くまで作業した場合は、そのまま、徹夜にする。
- .携帯の着信音をかえ、新しいものにする。
- .友人に合鍵をわたし、最悪な場合、部屋に乗り込んでもらい、殴ってでも起こしてもらう。
- .行動計画の改善。
以上4つが再発防止策である。
昼からの授業。法と社会。インテリな先生と打って変わり、和服をきた先生になった。年齢もかなりあり、戦中に生まれたということで、60を超えているだろう。面白そうな先生なので期待している。
UNIX神のアルゴリズム。シェルソートの勉強。かねてから強いと思っていたひと話せ、情報収集が出来た。
帰宅後、アルゴリズムのレポートに改善を加えようと努力した。まず、メニューを作って、各ソート(選択、バブル、挿入、クイック、シェル)を簡単に動作させることが出来るように努力した。また、データも先生から指定があるのだが、それも簡単に入力できるようにした。努力したという文末で終わっているものは、出来なかった。ddk氏に色々聞いて、直す方針を考えた。しかし、帝国最高幹部会議が始まったので、後回しにする。