日報内容:

 今日はゆっくりと大学に向かった。授業がある教室が演習教室で、なかなか扉が開かないからだ。ここで授業がある時は、いつも早く登校する余でも、ゆっくりと家からでる。しかし、今日はゆっくりしすぎて、ラッシュに巻き込まれた。もう少し早めに出ようと思う。授業自体は面白い。レポートの提出があったが、重大なミスがあり、回収。まあ出した人も余り居なかった。次回の授業までに訂正せねば。
 法と社会。和服は初回限定版だったようだ。厳しいのはいいが、もうすこし意思疎通をしてほしい。責任に関して講話。レジュメを配る行為など確かに日々責任を持つ行動をしていないなと思う。まあ、意思疎通が出来ていないので、受講者からは批判が多いだろう。
余の友達も即効で批判していた。
 テルテスパン。ジャムが無くて、中身を食べた。皮も食べたよ。
 プログラミング2。数学の高度な問題で、撃沈。優秀なうちのクラスのプログラマーも撃沈。これは難題だ。
 教師科目。今日は本読みが回ってきた。友達が先生に質問をし、面白かった。来週提出のレポートは2000字書いた。あと半分だ。
 20時から実験の会議が現実世界で実施された。土曜日に教授と話し合った結果、実験を改善してどのようなものを行うか決定するためである。内容的には第3週の実験の精度を向上させることである。会議は1時間程度で終わった。その後、テルテスパン工場長の発表の訂正を手伝った。技術者入門のレポートも2回訂正して印刷した。提出物が出来たところで、アルゴのレポートを考えた。
 今日はそれで終わる。

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