今日のコラム 最近の時間の経過速度について

14日に書くつもりだったが、思ったより3に時間がかかり、眠ってしまった。今から書く。
 最近、時間という空間を構成する全ての要因の歩みが速く感じられる。顕著に、それを感じ始めたのは、去年の9月ごろからである。すなわち、大学の授業が忙しくなってからである。
 現在もそれは続いている。例えば、月曜日が始まったと思えば、直ぐに木曜や金曜日になっていることが多い。昔、周1で放映されるアニメや映画などを楽しんで待ったときは、非常に一週間が長く幹事等得た。しかし、今、時の速い流れを感じている。
 時間は普遍的な単位であり、相対的な変化によって、しか変化しない。故に。余が感じるこれは、自身の変化による相対的な時間感覚変化であるはずなのである。その場合考えられる自身の原因は次の2点である。
 A:大学等が楽しくて、時間を感じること又は気にすることが薄れ、時間が流れるのを早いと感じている。
 B:大学等が忙しく、時間が経つのを感じることさえ出来ない状態になり、時間の流れが早いと部分的に気づく時間変化によって、感じている。
 この2点がおそらく、最近の時間経過速度の変化にあると考える。ちなみに今週もあっという間に終わってしまったという感じが残る。

 コラム:最近の時間経過速度について
 著者:大宇宙拡大大帝国絶対永久皇帝大帝国大元帥
 2005.1.5 THE IMPERIAL BLACKEye 2005

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