日報内容

組織図
 新本国組織図紹介ページ。コラムより簡単だと思っていたが、量が多くて、説明を書く行為が非常に苦労する。内容的なものが、別紙の人事図に記載があって、大いに助かる。説明内容がほとんど同じなので、コピペと一部訂正でそれが実行できる。昨日は、連日のデスクワークで肩凝りが発生。深夜2時の時点で作成作業を中止した。だが、朝起きると結局11時であった。起きる時間がこの時間なら、4時まで活動しても良かったと思うが、肩の痛みを考えると、休む方を優先するという判断になったのである。
都市へ
 帰省が近づく中、都市へ出向いた。主目的は本の購入であるが、付随してデジカメ撮影と都市状況の把握を実施した。購入した本は次の本である。

最終戦争論 (中公文庫BIBLIO20世紀)

最終戦争論 (中公文庫BIBLIO20世紀)

戦争史大観 (中公文庫BIBLIO)

戦争史大観 (中公文庫BIBLIO)

新訳 君主論 (中公文庫BIBLIO)

新訳 君主論 (中公文庫BIBLIO)

孫子 (講談社学術文庫)

孫子 (講談社学術文庫)

以上の本を購入した。まだ、読んでいない本が沢山あるが、購入を断行した。新本国の政策があるので、それが終わるまでは読書が出来ない状態である。最後の孫子は、帝国宇宙軍最高司令長官の推薦の図書である。
NHKスペシャル シリーズ 明治 プロローグ 今、「明治」に何を学ぶか   
 NHKのドキュメンタリー紹介枠で放映を知って以来、放映を待ち望んでいた。今から100年前、日本の元号は明治であった。『江戸』から、大きく変革を向かえ、近代国家となり行く日本。その動向を紹介し、現在の混迷たる社会を変革させるヒントを見出す番組であり、今回を含め5回シリーズ。あと4回放映されるNHKスペシャルである。(次回は4月10日、教育制度に重点。)
 プロローグは、3つの視点から明治を分析し、今後のシリーズの概要を紹介した。3つの視点とは、明治の教育の重視、文化の独立、人材の活用である。これを観れば、なぜ日本が、列強諸国の植民地にならずに、独立を獲得したのか。それが理解できるはずである。また、アメリカの学者ピーター氏の発言は大変興味深かった。音楽も効果的に使われ良い。OPのCGも小学校歴史教科書を見ているみたいで、面白かった。
 余としては、明治の変革の歩みを参考にし、大帝国に還元する為に今後もこの放送を視聴し、研究を続けたい。
友人来訪
 緊急で友人が来訪した。携帯でいきなり連絡を受信したのである。そのため本日のBLOGは更新が本日中に完了しなかった。高校時代の話や大学生活などの情報を交換する。2時間程度雑談を行い、解散となった。

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