仮面ライダー響鬼 挫けぬ疾風

 後編。なまずの胃と判明した敵と交戦するイブキ。酸で鬼爪をとかされ、足も酸で怪我を負う。敵にもある程度ダメージを与えて、撤退する。音撃管を持たずに素手での戦いで、攻撃をするたびにイブキは酸によるダメージを負う。この手のまかもうには、素手で戦うのは厳しいものがある。
 イブキは応急の手当てを受ける。おやっさんと連絡を取り、東京の地下の怪しいポイント3つを順に洗っていくことになった。音撃管をもって走るあきらは、マントの男と接触して、失神する。マントの男は格好が格好いい。
 1つ目、2つ目の地下施設は外れ。3つ目の地下施設へ潜ることになった。イブキが鬼の覚悟を見せ、絵・音楽共にかなり良いシーンになった。
 3箇所目で、胃袋と戦闘。イブキは胃袋に捕まり胃液を浴び、絶体絶命。そこへ、響鬼が現れ助ける。結局音撃管を貰ったイブキがまかもうを倒すが、そろそろドンドコが見たい。
 来週は轟鬼のストーリー。響鬼のドンドコをそろそろ見せてほしい。

copy right 大宇宙拡大大帝国建国委員会 2004-2018.