中国最大ハッカー組織、日本攻撃を計画…香港紙報道

【香港=関泰晴】1日付の中国系香港紙「文匯報」は、中国最大のハッカー組織「中国紅客連盟」が、「抗日戦争勝利60周年」に当たる今年の7〜9月に日本に対する大規模なハッカー攻撃を計画していると報じた。
 「愛国」を標ぼうする同組織は昨年末に解散を宣言したものの、今年に入って復活。すでに3万5000人のメンバーを集めた。ハッカー攻撃の実行に備え、それぞれのメンバーを情報収集、攻撃、防御などの役割に分けて訓練を実施中という。

 万規模のメンバー。終戦記念日あたりは、ネット上で戦争が発生するかもしれない。余もサーバーの運用を開始した。迂闊なセキュリティだと、踏み台にされる恐れがある。警戒してこの時期を過ごしたい。
ソース;(読売新聞)http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050701-00000014-yom-int

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