大帝国資料デジタル永久保存計画

 大帝国の2006年で活動開始から10年になる。2006年のどの段階で10年に成るかは不明である。よって、建国19年前記念日をもって10年とする。さて、それだけ長い間我々は活動をしてきた。その中で、我々が作った資料は手書き資料だけでも1000ページに至る。最近は、デジタル化によって作成する正式資料はデジタル提出が原則となっている。しかし、旧資料は以前紙媒体であり、デジタル化を経て各幹部が共有しさらに、保存することが必要だという意見が現れた。2年前試験的にデジタル化を行ったが、それ以来計画が凍結されていた。
 金沢に再度スキャナーが戻ってきたことを期にその計画を再発動させることにした。これにより、金沢-京都、京都-金沢間など幹部の帰省に伴う資料移動が大幅に削減できる。本日から3日間をかけて、実施する。

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