MGS3S

 まず手をつけたのがこのゲームである。しかし、このサブスタンスの最大の特徴である通信対戦が薄型PS2が弟が持って帰ってきていないことで出来ない。と成ると、残すこと出来ることといえば通常のプレイと特典ディスクの鑑賞である。
 はっきりいってそこまでやりこんだ訳ではないが、MGS3は総プレイ時間が夏からの累計を含めるとかなりのものに成っており、本編プレイはどれほど良作であっても飽きていた。それに前日に一度クリアしており、またもう一度プレイするほど遣り残した部分は無かった。そして、再びプレイするにはあまりに時間が経過していなかった。
 結局MGS3Sはほとんどプレイすることなく、ゲームカセット置き場に移動することになった。その復活は薄型PS2を弟が持って帰ってくるまで無いだろう。面白いゲームなのだが、今はバイオハザード4が気になって仕方なかった。

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