昨夜のクローズアップ現代を見てのメモ

朝:起床10分で家を出る。
満員電車で通勤
会社に到着後、メールチェックとニュースの斜め読み
夕方までバリバリ働く
勤務終了後、上司の誘いを断って岐路へ付く
夜:22時から2時頃まで、テレビの音を聞きながら、インターネット
2時頃就寝

 昨夜クローズアップ現代を見ていたら、フリーペーパーの特集を実施していた。下宿に時々勝手に投函され、目障りだなと思っていた存在の特集ということで、大学に行く時間が遅かったこともあり、視聴することにした。フリーペーパーは都市部では、無くなるほど人気だそうだ。金沢にもあるが、無くなるほどの人気は無い。
 さて、この中で、フリーペーパーがなぜ人気があるかという分析が行われたのだが、この分析で一般的なサラリーマンの日常生活について、理解できた。一応掲載しているが、記憶からなので曖昧な内容であることに注意してほしい。
 これから思ったことは、ゆとりのある活動時間が無いということである。22時から2時までの睡眠を削ってまでの時間確保によって、活動時間が構築されているようだ。この実態を知り、今まで以上に大学生活における時間の有効活を行う必要性があるなと認識させられたのである。

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