06年春審議3日目
委員会審議(行政府)
概要
本日は当初は午前審議の予定であったが、委員長たる余の提案で審議日時を夜に移した。主な理由は、読書と各国の行政体制を手書き図示する為の時間を作るためであった。しかしながら読書睡眠を実施してしまい、前者のみ実行できた。
前回の審議で延期をしていた行政府に関しての審議を実施した。研究した各国の体制を元に、大統領権限と内閣総理大臣権限について議論した。また、昨年定義したものの不安定であった行政区分について再々定義した。
22時を過ぎたところで来客あり、事実上委員会審議停止となった。その為、当初予定していた行政府すべての審議は達成できず次回審議への持ち越しとなった。
今次の委員会審議は学術文献や過去の大帝国委員会資料を基にした比較審議が実現でき、非常に満足度が高いものとなっている。