活動体制3日目
概要
徹夜の結果、公開文章の校正は完了した。だが、講義などにより印刷する時間を確保したのは、13時からとなった。結果的に完成したが、査読の追加して、ddk氏には製本も支援していただいた。重ね重ね感謝を表明したい。製本支援がなければ、発送が少なくとも1時間は遅れていただろう。
公開文章が23冊、付録が30冊製作された。製本や印刷作業はかなり面倒なので、以前から指摘があるが業者への外注なども視野に入れる時期に入ってきた。だが、そうなると当然ながら納期が厳しくなる。
今回の活動体制全体を反省して、特に中旬のおもちゃへ興味が移ったことが問題であると言わざるを得ない。そもそも今回査読され修正された論文のほとんどは9月下旬から10月上旬に完成しており、最初だけ勢いがあり、急速に衰退するというパターンが見られる。勢いがある時にどれだけ成果が残せるかが成否に直結している。
製本予定の文章を並べる。
公開文章への付録だが、事実上もう一つの公開文章である。こちらは最新組織図(webサイト掲載より当然新しい。webサイト掲載の組織図、特に軍事関係組織図は化石である。と断言するが早期に更新などをして改める予定はない。webサイトは原則1年に1回の更新である。)が中心。