京都宮殿再整備計画、認可

　趣旨
　本計画は、人事が確定し京都宮殿（京都府）からの通勤が今後数年続くことが見込まれることを踏まえ、先頃閉鎖された金沢宮殿（石川県）の物資の整理と快適な住環境を構築することを目的とする。

　実施事項
　AV機器導入
　書籍の整理
　家具の新設・再配置
　

　AV機器購入について
　就労により、少なかったテレビ視聴時間は減少の一歩であると思われるが、金沢宮殿で運用していたテレビが退役し、現在大型テレビが執務室内に設置されていない状況にあり、重要なBSニュースの視聴も限定的な状態にある。そこで、大型テレビの新設を決定した。
　また、就労時間中に視聴出来ない「青山繁晴・独立総合研究所社長」が出演する番組の網羅保存や涼宮ハルヒの消失（涼宮ハルヒの憂鬱第2期）における「鶴屋さん」と「江美里」の活躍を同じく網羅保存するために、DVDレコーダを導入する。
　なお、DVDレコーダの代わりにブルーレイレコーダが検討されたが、調達価格が高いため中止された。現段階ではPS3の導入で決着が付く可能性が高い。

　調達品目
　パナソニック VIERA TH-37LZ85 37V型 フルハイビジョン 液晶 テレビ
　パナソニック 250GB DVDレコーダー DIGA DMR-XW120
　ONKYO INTEC155 デジタルホームシアターシステム シルバー BASE-V20(S)
　液晶テレビ、DVDレコーダは同時調達を目指す。

　
　書籍の整理
　金沢宮殿で運用していた本棚と同じ本棚を新設する。発注済み。

　家具の新設・再配置
　仮配置のPCデスクと作業机を再配置した。ソファーの新設により、家具の新設・再配置は終える。

　計画予算
　AV機器導入：給与1．5ヶ月分
　家具等：3万円程度