大三元調達計画完遂の流れ

2008年9月（初の一眼レフ、ダブルズームキット）
EOS kiss X2 ダブルズームキット 10万円
SIGMA 17-70mm F2.8-4 4万円
SIGMA 50mm F2.8 MACRO 4万円
スピードライト 430EXII 3万円

2009年1月（便利ズーム思想）
Tamlon 18-270mm F3.5-5.3 6万円

2010年10月頃（Lレンズ至上主義）
EOS kiss X2バッテリーグリップ 3万円
EOS kiss X2バッテリーパック 5千円
EF100mm F2.8L IS USM 10万円

2010年12月（更新型＝2型Lレンズ調達優先主義）：大三元調達計画始動
EF70-200mm F2.8L IS II USM 25万円

2011年6月（更新型＝2型Lレンズ調達優先主義）
EF16-35mm F2.8L II USM 18万円
エクステンダー EXxII 3万円
ストロボブラケット 2万円

2011年12月（ボディの限界は認知していたが、震災等でmarkIIIが発売が遅れに遅れたため、やむを得ず5DmarkIIに更新。X2と同時期発売機種）
EOS 5D markII 25万円
EOS 5D markII バッテリーグリップ 3万円
EOS 5D markII予備電池 1万円
三脚 SLIK カーボンマスター824PRO 7万円
Sandisk Extram PRO 16GBx6 6万円
PLフィルター 77mm 2万円
PLフィルター 82mm 2万円
ND4フィルター 5000円
ND8フィルター 5000円

2012年2月（CP＋等の影響により、アクセサリ強化）
ブラットラピッド 2万円
DONKE F1-X 2万円
カメラリュックサック 2万円

2012年12月（現行システム最高級機主義）
EOS 1D-X 50万円

2013年5月（三脚強化）
ビデオ雲台501HD 2万円
トラベル三脚 2万円

2013年6月（最後の大三元レンズ）
New!! EF24-70mm F2.8L II USM 20万円

概算170万円

（その後、2014年6月9日追記）

2013年12月10日（カメラ原点思想）
EF 50mm F1.2L USM 14万円

2014年6月　三脚ブレ撃滅計画（第一弾）
雲台 ARCASWISS Z1-R　6万円
クイックシュー　RRS B2-AS-II-M6: Lever-release clamp (海外輸入）　1万2千円
L型ブラケット　EOS 1DX用 3万円

(2014年6月9日追記、終わり)