殺意を覚える天候

 今日は、26時に睡眠した。起きたのは、7時半。風呂に入っていなかったので、早く起きる必要があったが、一限目が演習室なので、十分な時間がある。風呂に入って、ヨーグルトを食べて、洗濯機を回すといい時間になってきた。そこで、大学に向かう。朝の天気予報では、18時頃から天候が変化するということだが、今日は16時には確実に帰宅できる。目視による観測では少々危険な雰囲気があったが、安全と判断して自転車を進める。
 1・2限目、JAVA。いきなり高度。自分なりに組み立てるが失敗。先生のソースを参考に流れを学習した。大体手順が判ったので、色々と実装していきたい。
 3限目、化学。数学の試験勉強時間になる。臨時試験が帰ってきた。問題ない点数である。単位習得は確実視。ぽってぃーが死にかけているので病院を薦める。
 4・5限目、数学線形代数編。試験、大体出来たが、正解していない可能性もあるので、安易な判断は出来ない。力学編がやばい。点数が低すぎる。線形は何とかなるが、力学がまずい。中間試験まであと4日。全力で力学。
 さて、大学のカテゴリーの本日のタイトル。殺意を覚える天候。今日は、一年に一回程度遭遇する最悪の天候であった。5限目終了が近づく中、急速に天候が悪化。余は、危険性を認知した。だが、本日の対豪雨装備はいつも装備している鞄防御用の袋のみ。雨にぬれて帰る中、殺意を覚えた。本日アイロンをかけたばかりの衣服が全滅する被害を受けたからである。帰宅後、即洗濯。余は体温低下に対応する為に風呂に直ちに入った。

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