帝国・連邦首脳会談

 本日0時過ぎ、定時作業としてBLOGの更新を行う。続いて、数学の試験勉強を継続していた。ログを見ると、0時13分。帝国宇宙軍最高司令長官Ψからかねてから聞いていた連邦政府内閣総理大臣からコンタクトを帝国宇宙軍最高司令長官Ψ経由で求められる。当初困惑したが、CSRの領土にも余が手を加えていることもあったので、会談を承諾した。
 以下、CSRwiki内の余が執筆した会談纏め。

 西暦2005年5月23日(前帝国暦20年5月23日)日本時間1時。UPFG連邦政府内閣総理大臣・東村氏と会談。CSR所属まつい氏や帝国軍宇宙軍最高司令長官Ψの列席の中、国交樹立共同宣言を採択。大宇宙拡大大帝国絶対永久大帝国大元帥★が今年度にも調印式参加の為、訪松する見込みとなった。

 大宇宙拡大帝国は永久に人類が平和に生存できる政体を考案する為の活動であり、国家を既に構築しているUPFGと協調する部分があり、今回の国交樹立が成立した。

 当初から、大宇宙拡大大帝国絶対永久皇帝大帝国大元帥★の気にかけていた萌え。萌えの概念を、信条として否定している側面を、大宇宙拡大大帝国絶対永久皇帝★は保有するので、対立が警戒されたが、会談において連邦側から配慮ある発言を受け、大帝国の方針としての精神、信条の自由から皇帝自身の信条としてそうであっても、他者の理念を否定しないという立場の表明により、この重大問題は解決できた。

 首脳会談は同日2時40分に今後の友好的活動を約束しつつ閉幕した。

 国交樹立の文章を交わすことで合意、その他協力体制の構築など友好的関係の構築の同意などが行われた。
 数学の試験勉強が3時間出来なかったが、それに値する以上の時間の使われかたであった。

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