京都宮殿再整備計画 大学関係資料の扱いについて

 原則破棄する。大学関係の資料の保存は、全体の1割に留める。筆者にとって、現職と大学との関係は薄く、また大学は猶予(モラトリアム)であって、勉学に励んだ場でもなかった。よって、保存性の高い一部の資料や好感度の高い講義ノートのみ保存する。
 これにより、金沢宮殿からの運搬物の2割削減可能(内訳:4割書籍、2割雑貨、2割大型家具)である。

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