彼は、スタルカーの第3作に期待していた。
筆者は、BioShockの第2作に期待したいた。
ともに、予想した内容ではなかった。
BioShockの衝撃は当時最高だった。それから、3年か?続編が出ることなど、忙しさの中で半分忘れていた。こうして購入できたのは、STEAMのおかげである。
1作のディスクは実家にあるので、発売前予約でBioShock2を購入したとき、1作目も付属してきたのは、よかった。そして、1作目の日本語翻訳は今日完璧なものになっている。
本作の感想は、ゲームとしてはよかったが、BioSohckとしては悪かった。BioShockの魅力とは、何か。それは、「狂気」の世界である。自らを殺害させる男、毒ガスで殺される科学者、芸術のために部下を殺害させる男。これらのユニークな人物がいたからこそ、BioShockの楽しみがあった。故に、BioShockの後編はあまりおもしろくない。自ら、狂気の一部たるビックダディになるというストーリーがあるが、演じるものをみるのが楽しいのである。
BioShock2には、それらの人物がいなかった。BioShockの本質は、Sander Cohoen。彼にある。Sander Cohoenがいるステージこそ。最高の狂気であった。彼は、生きていてもおかしくないのに、登場しなかった。それが残念である。
残念である。
残る今年の期待策は、PCもプレイ可能な、Battlefield: Bad Company 2。
シングルプレイ:Quake4、MOHAAシリーズ(ただし、AirBone以降除く。
マルチプレイ:BF2、BF2142、CS:S
MMOFPS:JunkMetal
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