時間がないので、SSだけ(BioShock2)

,w500

 彼は、スタルカーの第3作に期待していた。
 筆者は、BioShockの第2作に期待したいた。
 
 ともに、予想した内容ではなかった。
 

 BioShockの衝撃は当時最高だった。それから、3年か?続編が出ることなど、忙しさの中で半分忘れていた。こうして購入できたのは、STEAMのおかげである。
1作のディスクは実家にあるので、発売前予約でBioShock2を購入したとき、1作目も付属してきたのは、よかった。そして、1作目の日本語翻訳は今日完璧なものになっている。
本作の感想は、ゲームとしてはよかったが、BioSohckとしては悪かった。BioShockの魅力とは、何か。それは、「狂気」の世界である。自らを殺害させる男、毒ガスで殺される科学者、芸術のために部下を殺害させる男。これらのユニークな人物がいたからこそ、BioShockの楽しみがあった。故に、BioShockの後編はあまりおもしろくない。自ら、狂気の一部たるビックダディになるというストーリーがあるが、演じるものをみるのが楽しいのである。
BioShock2には、それらの人物がいなかった。BioShockの本質は、Sander Cohoen。彼にある。Sander Cohoenがいるステージこそ。最高の狂気であった。彼は、生きていてもおかしくないのに、登場しなかった。それが残念である。
 残念である。


 残る今年の期待策は、PCもプレイ可能な、Battlefield: Bad Company 2


シングルプレイ:Quake4、MOHAAシリーズ(ただし、AirBone以降除く。
マルチプレイ:BF2、BF2142CS:S
MMOFPS:JunkMetal
 
 SS
 

,w500
,w500
,w500
,w500
,w500
,w500
,w500
,w500
,w500
,w500
,w500
,w500
,w500
,w500
,w500
,w500
,w500
,w500
,w500
,w500
,w500
,w500
,w500
,w500
,w500
,w500
,w500
,w500

copy right 大宇宙拡大大帝国建国委員会 2004-2018.