大帝国権力階層構造図

 本日書き上げた一日一資料計画の第一号資料。大帝国権力階層構造図。(TheLayer of BLACKEye)大帝国の権力構造や組織構造を簡略化し、理解度を向上を第一の目的として作成した。このレイヤースタイルは、大宇宙拡大大帝国絶対永久皇帝大帝国大元帥を頂点として、最下レイヤーには大帝国国民が位置づけられている。上位ほど人数が少なくなり、下位ほど人数が多くなってゆく。ピラミッド構造である。
 今回は、かねてから不明瞭と苦情の多かった四権の関係を纏めた。先の3月会議で決定した絶対永久皇帝の権力を直接発動させない抑制組織、国家権力監査集団をこの階層図で初めて図示し、広く周知にものすることが出来た。大宇宙拡大大帝国絶対永久皇帝大帝国大元帥を補佐し、各権力の腐敗を監視する監査卿。行政卿、立法卿、司法卿、統帥卿も今回が初出である。
 3月会議にて、大宇宙拡大大帝国絶対永久皇帝大帝国大元帥の権力の規模に再度疑問があがった。まさに絶対といえる権力であり、すべての最高決定権を保有する絶対皇帝。絶対皇帝が直接的に過度な権力行使を行わせないために、更に権力腐敗を監視する組織の提唱。それが、3月会議で決定した帝国上級権力体制の改革案であった。それを今回、余が纏め、帝国最高幹部の意見を含めて、修正し完成に至らしめた。
 この図を見る諸君らは、大帝国体制がどのようなものか、特に行政、司法、立法、統帥権力について、簡単に、大まかに理解できるのではないだろうか。作成には、約2時間を使った。集中すればこのようなものは、作れるのだが、毎日の中では、気が乱れて集中できない。それが悪い癖でもある。権力階層構造図の縮図を広く大帝国体制を伝播させるために、ここに公開する。

ミサイル防衛 日米、来年度から開発

シンガポール=共同】大野功統防衛庁長官は五日午後、シンガポールで同行記者団と懇談し、日米共同技術研究を進めているミサイル防衛(MD)の海上配備型迎撃ミサイル(SM3)部品について、二〇〇六年度から量産、配備を前提とした開発段階に移行する方針を表明した。初年度経費は数十億円になるとの見通しを示し、〇六年度予算の概算要求に盛り込む考えを明らかにした。

 さて、発射されるのが早いか、防衛体制確立が早いか、体制崩壊が早いか、どうなることやら。だが、北朝鮮以外にも弾道ミサイルの脅威は存在する。中国、ロシアは暗黙的に敵対国として考えたほうが良い。備えあれば憂いなし。100%の撃墜を保障するシステムではないが、10発飛んで来て、半分以上迎撃できれば、被害は10発の半分に抑えられる。その時助かる命、財産は大きいはずである。リスクマネージメントを考えると、導入は必要である。
ソース:(中日新聞http://www.chunichi.co.jp/00/sei/20050606/mng_____sei_____000.shtml

ニート“高齢化” 25−34歳、非労働力人口4割増 「経済に損失」

 高校や大学を卒業後も就職意欲がなく進学もしないニート(NEET)と呼ばれる若年層や若年失業者に、高齢化問題の波が押し寄せている。特に二十五歳から三十四歳までの男性に、二年以上の失業状態が続いていたり、家事も通学もしない層が目立ち始めており、このままでは日本経済の弱体化にさえつながりかねない。完全失業率が改善の足取りをたどる中、雇用政策は新たな難題を抱えたといえそうで、厚生労働省も対策の検討に着手する考えだ。 

 社会用語に明るいつもりの余でも、ニートという言葉は、つい半年前に聞いた言葉である。そういう言葉であるニート。それが高齢化するというニュースである。半年で高齢化したように余は受け取った。実際はそうではないだろうが。ソースにも5年前からの調査とあるし、ニートという名称は無くても、そういう定義に当てはまる層を調査してきたのであろう。最近はやりだしたニートという言葉をその定義に急に当てはめたので、その様に急に高齢化かと感じたのである。
 ニートという定義が何時出来たか不明なので、余だけが感じるものかもしれない。ニートという言葉は、新聞では2004年9月ぐらいから使われているようである。

 最近になってフリーターよりさらに深刻な存在としてニートが注目されている。これは英国における造語であり「Not in Education, Employment or Training (NEET)」をあらわしている。これはフリーターと異なり就職する意思がなく職業訓練もしていない若者を指し、フリーター対策とは別の支援策が必要とされる(毎日新聞2004.9.10夕刊)。
 平成16年の労働白書から、はじめてニートにあたる存在を「若年層無業者」ととらえ、2003年に52万人と集計している。
引用元:図録▽フリーター数・ニート数の推移

ソース:(産経新聞http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050605-00000000-san-soci

暑い。

 今日はてすてすが超晴れだといっていた。昨日なんだかんだで遅くまで起きていたので、携帯で一度起きたが、再度眠る。その安心感は、今日が演習室授業であったということからも発生している。演習室は、鍵がかかっていて、8時半にならないとオープンしない。普通の講義室は基本的に空いている。早く来て、ほぼ固定席となっている、席を確保。風景を眺めるORぱぉーんをからかって遊ぶなどをして、リラックスする時間になる。演習室はその楽しみが無いので、早く行く価値がない。今日は、オープンした直後に着いた。実に良い時間である。
 1限目、Java。ファイルI/Oに関して。それに先立ちテストが帰ってきた。2問正解のつもりだったが、1問しか正解していなかった。これが小テストとして配点20%となることを聞き、一気に単位取得が怪しくなった。次週に追加試験をするので、それである程度挽回しなければまずい、あの教授は、実力指向で下駄は履かしてくれない。演習は3問ほど解いたところで飽きる。准将のソースを覗いていた。
 2限目もJava
 3限目、化学。完全に寝るOR内職の時間。本日は読書をしたが、後半10分は睡眠時間になった。前回悪かった試験。追加で、土曜日補助をしてくれるそうだ。出来れば受けよう。
 昼飯、最近テルテスパンを食べていない。
 4・5限目、数学。線形代数。クラウンの定理?あれは理解が容易であったが、掃出し法が良くわからん。来襲試験なので、対策をしなければ成らない。先に試験を行った中間試験n力学編が帰って来た。8割9割の点数で驚く。奇跡としか言いようがない。線形の試験もよければ、単位は確実視。数学は単位時間が長いので、今回で絶対に処理したい。また、この素晴らしい教授を逃すと、シローに襲われる可能性が高く、非常に危険。

一日一資料計画

 帝国というカテゴリーはもっと頻繁に使われるべき存在である。帝国こそ余の真髄である。だが、課題に忙殺され、帝国に関する思想は深まっても、具体的なものを生成することは怠っていた。
 先日、会議を開き、夏季に行動予定の大枠が決定した。今回は、8月会議を向けて、2ヶ月前の6月から準備を行うことにする。
 本日は、大宇宙拡大大帝国権利階層構造図(The Layer of BLACKEye)の作成を行っている。完成しだい、帝国最高幹部と協議し、訂正後初版として公開したい。

ワロス(わろす) : モニ太のデジタル辞典

(中略)
また、最近は「キモス(気持ち悪い)」「コワス(怖い)」「カワイソス(かわいそう)」など、ほかの感情を表現するときにも「ワロス」風の言葉が使われたりしています。ワロスというすっとんきょうな響きがいい感じなので、こういう派生語も生まれたのでしょうなあ。やはり、ネット上の遊びは言葉遊びが基本なのだと実感しますワン。
(中略)

 絵が面白い。 
ソース:(読売新聞)http://www.yomiuri.co.jp/net/column/yougo/20050606nt04.htm

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