日報内容

 旅行三日目。2日に帰宅予定。そのときに一括更新する。
 3日目。かなり長時間寝てしまった。が、疲れは取れぬ。バイキング朝食を前日と同じく食す。戦闘準備をし、ゲレンデに突入。板を外して、乗るゴンドラで一気に山頂近くに突入。テルテス曰く、ゆるい山道らしいが、またいつものとおりである。道が細くて、攻略に時間がかかった。さらに、途中の氷の地雷に撃破された。
 ゆるい山道を降りた後は、良いコースが現れた。当初から気になっていたが、スキー滑走者が少ない。ちょっと目立とう思い、大分滑れるようになったので、ストックなしですべることにした。これはかなり良い。滑っているうちに色々考えた。とある計画を考案した。今後、これを目標として、滑走を決心する。ストックなしで、短いスキーがある。帰って調べてわかったが、ファンスキーとかいうらしい。存在は知っていたが、名称は知らなかった。
 次回、滑走するときからは、ファンスキーで滑走したい。シーズンが終わる時期になって、ほしくなった。本日は、そこまで疲労感がないまま、終わった。夜は、トランプをした。最後の笑うのは余であった。
 3日目終了。

copy right 大宇宙拡大大帝国建国委員会 2004-2018.