日報内容

 旅行四日目。最終日である。
2日に帰宅予定。そのときに一括更新する。
それまで、待たれ。
 無事帰還した。一括更新の旨を記載しているが、疲労で不可能。近日更新措置とする。
 3日のうちに書くつもりだったが、帝国関連を始めると書く気がなくなった。さすがに記載しないと、忘れるのでここにきて記載を始める。 
 朝、連日と同様に朝食をとり、装備を行い、チェックアウトする。午前中だけ、最後の滑走に向かうことにしていたのだ。昨日と同じゲレンデをすべる。最後までストックなしで滑走し、計画実現のための、努力を起こった。
 が、さすがにきつい。心身共に疲労の限界となった。それは昼食後から、序所に現れ始めた。駅で帰宅便を待っているとき、かなり限界に近かった。だが、もっともきついと感じたのは、金沢に着く寸前の車中である。まあ、大学に向かうバスもなかなか強力だった。ここが五流都市であることを再認識した。
 帰宅すると、3日目にふと思い出した不安要因が現実のものとなっていた。やむ終えないので、それを処理する。限界を超えていたが、緊急に帝国最高幹部会議を召集。帝国宇宙軍最高司令長官に対する監査などを行った。
 終。

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