日報内容

軍務大臣、離れる。
　昨日のBLOGに書くべきだったが、忘れていた。軍務大臣が一足早く大学のある土地に明日戻るようである。軍務大臣とは、私生活では色々な活動を行い、昨日の夜、写真データなどを渡し、挨拶を行った。今後は、予定をうまく設定し、帝国最高幹部会議の参加回数を増やせればよいと考えている。
起床
　基準時刻より本日は、起床時間が遅れた。昨日遅くまで組織図関連の作成を実行していた為である。文字数が多くて、編集で疲弊するのである。眠気と肩の痛みで作業を断念。就寝したのである。
第六回帝国最高幹部会議
　本日が、帝国宇宙軍最高司令長官が参加できる最終の会議である。明日帰省する中、参加して頂く。結局、帝国宇宙軍の艦政は完成せず、帝国宇宙軍の組織図の解説部も帝国宇宙軍最高司令長官の宇宙軍艦政未完成問題が引き釣り、大学のある土地に帰宅してから、電子的な手段を持って、伝達していただくことにする。
　8月会議では人事図などがすばやく献上されたが、帝国宇宙軍の艦政は予想外に時間を費やすことになった。その他帝国宇宙軍最高司令長官に課した作業の実行が不可能であった点が、残念である。今後電子的手段で補完することになる。
　会議は、早めに終了し、帝国宇宙軍最高司令長官のPCの支援にを実行した。
世界史再勉強の道
　表明してきた事実であるが、余は理系の勉強を実施してきた。しかしながら、著名な文献を読む上で、ある程度の歴史知識を保有する必要性が出てきた。それは、かねてから問題事項としてあげてきた、そこで軍務大臣から世界史Bの教科書を借りた。夏休みまでにこれを読破し、知識として吸収することをここに表明する。
帝国宇宙軍最高司令長官との日々
　帝国宇宙軍最高司令長官とは帝国最高幹部の一人で、大宇宙拡大大帝国の最高度重要人物の一人である。今日は最終の会議を実施したが、それは前項にある程度の記載がある。帝国最高幹部会議は、艦政が大幅に遅延する事態が発生したが、最優先審議事項は全て処理できた。充実した2週間であった。