本がおもしろい。

 特にミステリー。
近々、買い占める恐れがある。
特にこのジャンルは、今まで読んだことが殆ど無く、誰もが知っているミステリー作家の本ですら、内容を知らない。
 きっかけは「女王国の城」、レビューにあるように、一睡もせず読破してしまった。それを増幅強化したのは「名探偵夢水清志郎事件ノート」シリーズ(2005年8月14日既読)の読み返しである。
 なお、そのほかの「江神二郎」シリーズは速やかにamazonから調達しており、現在手元にある。
 「読者への挑戦」には、挑まざるを得ない。

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