2009-01-27 本がおもしろい。 事象 書評 特にミステリー。 近々、買い占める恐れがある。 特にこのジャンルは、今まで読んだことが殆ど無く、誰もが知っているミステリー作家の本ですら、内容を知らない。 きっかけは「女王国の城」、レビューにあるように、一睡もせず読破してしまった。それを増幅強化したのは「名探偵夢水清志郎事件ノート」シリーズ(2005年8月14日既読)の読み返しである。 なお、そのほかの「江神二郎」シリーズは速やかにamazonから調達しており、現在手元にある。 「読者への挑戦」には、挑まざるを得ない。