長野東方舞台視察計画 計画反省

・車の運用は必須
　長野での舞台視察は、車の運用が必須である。現地人の協力がない場合、カーナビも必須。できれば、車内でナビゲーターはネットブック+インターネット接続により支援を行う。

・第2新東京市（松本）からスタートが望ましい
　松本から、一気に高速道路を使い諏訪南ICに入り、諏訪湖・上諏訪方面に上りながら、視察をするのが経路的に望ましい。また、高速道路は時間短縮の観点から可能な限り使用する。視察箇所がかなり多いため、移動時間の短縮等効率化が必要である。今次高速代金は3000円程度。
　出来れば、再度長野県内宿泊が望ましい。

・手長神社、洩矢神社の注意
　この2つは特に駐車場が狭く、最大2台の運用が限界である。大規模視察の場合、時間帯をずらす等工夫が必要である。

・冬季視察実施の可能性
　冬季の車で下諏訪・諏訪湖地域の全視察を行うことは、降雪や道路状況の観点から不可能かつ危険である。