今日のコラム Give And Takeの重要性と余の関係。

 Give And Take(以下G&Tとする。)は、何かを与え、その対価として何かを受け取ることである。一般的によく使われるのは、物品を相手が提供し、それに対価としてお金を支払う現象。これもG&Tといえると思う。また、規模が小さいものでは、友人関係である。会話などを通じ、情報を提供することで、それに対し、相手もそれに対等な情報を提供する。この現象は、自然と友人間などで発生するもので、意識を普段はしない。
 取り分け、友人間のこの現象は意識しない。と書くが、これは個人的に重要な部位である。余には、非常に重要な人物として帝国宇宙軍最高司令長官を筆頭とする帝国最高幹部。
この関係の樹立は当初からこの関係に非常に深い部分であった。特に余に存在しない重要な軍事的論点、政治的論点を持つ、帝国宇宙軍最高司令長官からの、これらの情報の提供と新しい論点や余に与えたものは、多大であった。また、それに答え余が長官に返送した多数の情報は個人的にいまだ、平等たるものではないと、考えるところがあるが、その関係を継続できる体制にあることから、その量と質は均衡であるのかと、考える。
 現有している大学の友人は、次の形式にその求めている情報などが大別される。

  1. 技術情報型。技術情報の交換。
  2. 生活情報型。生活に必要な有益な情報を交換。
  3. 学習情報型。大学の学習に関することを交換。
  4. 心理的情報型。余の重要な心理的事項を交換。

このような大系に、分類されるのではないかと考える。
 余にとって最も必要とするのは、この大学で求めるのも無意味な点もあるのだが、思想情報。正確表現すると帝国に関する情報を交換できる人材である。だが、これは現状。電子通信のなどを経由のみで実現されている。だが、現状の大学の状況には、満足している点もある。
 BLOGである。BLOGがもたらす情報が、余を楽しませる。諸君らに求めることは、余を楽しませてくれることである。それを提供してくれるものに、余は多くの時間を投入するであろう。
 コラム:Give And Takeの重要性と余の関係。
 著者:大宇宙拡大大帝国絶対永久皇帝大帝国大元帥★
 THE IMPERIAL BLACKEye 2005 2005.2.13

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