日報内容

 家に、2時ごろ帰宅する。待ちに待った、シルクロードを視聴する。MPEG2の最大ビットレートで録画をしているが、やはり足りない。なまで観たかった。と終えてから思う。 新シルクロードを観たので、就寝時間は4時と成っていた。電話一本で起きれた。
 法と社会。試験は楽であった。問題なく終わり、昼食を取り、帰宅する。食料が危なかったので、途中買い物をして帰る。帰宅後、MPEGから抽出したシルクロードの音楽を無限リピート体制にする。
 シルクロードの音楽を聴いていたら、本が届いた。帝国の研究を筆頭とする本である。どの本も非常興味深いが、まず、帝国の研究から読破しようと考える。よって、読み始めた。
途中、テルテスが大学に行くという事に成ったので、向かった。プログラミングは悪あがきをしても意味が無さそうなので、本を持っていく。大学内でも本を読んだ。最初の一行からこの本はすばらしい本と実感さえる内容であった。
 帝国の定義。それは非常に複雑で確立されたものではない。それを論じる部分であったが、第一文から、感動する。ちなみに、プログラミングは出来なかった。が、出来てない人数が多いので、何とか成るだろうと楽観する。飯を食べて、大学で離散を完璧にしてから読書を続けようと思う。国家総動員体制も24時間後に解除する見通しである。
 20時から大学に行くつもりであったが、仮眠をしてしまった。シルクロードを見ていたら、心地よく寝てしまったようである。23時に起床。シルクロードの要点を再度視聴し、大学に突入する。離散数学は、短期間で理解できたので、別作業を優先して行うことする。国家総動員体制解除まであと13時間である。

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