ファンスキー
ネタを温存するということを考えて、あえて報告を遅らせていたが、ついに使う時が来た。
時に2006年2月11日
もう記憶が曖昧である。午前に向かったか、午後に向かったかすら覚えていない。だが、夕方に雨に打たれながら帰ってきた記憶があること、昼食を外で取った覚えが無いことの2点から午後に出発したものと思われる。
テルレスと余の家で合流。最初の店アルペンに向かった。大体外に出る時に合流する場所は、ddk氏の家か大学8号館前である。余の家となる場合は、珍しいことも無いが、回数は少ない。
第一の店アルペンの記憶
まず、南下した。本当に南かどうかは知らないが、いつも行動する方向と異なるので、南と表現する。今回2つの店に向かうことにしており、第一にアルペンというスポーツショップに向かった。
アルペンにはファンスキーが5種類ほど置いてあった。記憶として残るのは、高かったということである。もしここで全てを購入していたら、5万円の支出は覚悟しなければならなかった。
前日にある程度の調査をしてきたが、靴はスキーの靴ではなく、特殊な靴だと勘違いしており、板だけ見て後にした。
第二の店XEBIOの記憶
ここで購入することになった。
- 板:1万円
- 靴:1万5千円
- 板運搬用鞄:3千円?
当初予定していた、3万円に近い値段で購入できた。思ったより安くて安心した。ここでは、購入以外の記憶としては、靴を30分ほど要して決めたぐらいである。
共通する記憶
どちらの店でも、某原子教授が出現したこと。