Halo2とロストプラネットの日本語PC版について

 4Gamerの情報まとめ
 Halo2:本語版:5月25日(但しVista専用ソフト)
 ロストプラネット日本語版:7月12日、7340円
 (デモを5月、最低環境はCPU:P4HT対応以上、VGA:GeForce6600以上 推奨環境はCPU:C2D、VGAGeForce 8600以上)


 Halo2に対する批判
 なぜこの画質でVista専用なのか。Vista移行を促進する気が見えるが、この程度のものでVista移行をさせるとはなめられたものだ。SSを見る限り、DX9である上に、UT2004やQuake3レベルではないのか。
 それでも、筆者もプレイしたいので、XP対応で発売しろ。


 ロストプラネットへの見解
 推奨環境が高い。ハードを交換して正解だった。VGAはGeForce8800GSが6月頃に出そうなので、それに交換する。この環境でCrysisも乗り切りたい。
 本作はデモが5月に公開されるということで、大いに期待する。その点話がずれるが6月5日発売と判断しているET:QWの話題がまったくないことが気になる。デモで2ヶ月も持たすのは苦しいので、BF2142拡張パックかET:QWの発売を6月に希望したい。
 ロストプラネットはXP、Vista両対応である上にグラフィック水準も申し分ない。


 4Gamerの当該ソフトの紹介Webページ
Halo24Gamer.net:「「Halo 2」,Windows Vista用日本語版として5月25日に発売決定」,http://www.4gamer.net/news/history/2007.04/20070424135557detail.html
ロストプラネット4Gamer.net:「「ロスト プラネット」日本語版発売決定。7月12日リリース」,http://www.4gamer.net/news/history/2007.04/20070424121709detail.html

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