冬休みに於ける活動の総括

　序論
　15日ほど存在した今年度の冬休みは終焉を迎えつつある。余も明日電車で金沢へ戻ることになっている。去年12月から観測記録を続々と更新する雪が降っている。今日は5回目の寒波が到来し、大雪となっている。その為、電車が遅れているようだ。明日は寒気が緩むそうで、電車が遅れないことを強く期待する。
　冬休みの出来事
　さて、冬休みを振り返ると序盤は、ゲーム三昧となり、後半は親友・友人との交流と成った。ゲームの主力となったのが既に幾度と無く記載しているがバイオハザード4である。ストーリーもシステムも素晴らしいゲームであった。それに並行して第二次ピロリ菌除菌も実施した。
　後半は、大帝国大統領、最高師範（自称）と接触し、お互いの大学生活などを話題にした話で盛り上がった。また、高校の同級生で従兄弟や元帝国空軍最高司令長官とも会った。この時も大学生活などを話のネタにして大いに盛り上がり、お互いの情報を交換した。
　大帝国における進展
　今回季節審議は帝国宇宙軍最高司令長官の不在を理由に行わなかった。記録すべき事項は、国家名刺の制定、某重大事件の発生、読書の実施であろう。また、個人名刺を面会した個人に配布し、攻性の広報を実施した。最高師範（自称）と従兄弟には大学訪問を行う可能性があることを伝え、了承を受けた。
　年賀状
　最後に届いたのは6日。去年の記録を見ると、20枚程度届いている。本年も結果的にほぼ同数に至った。送った枚数の3分の1であるが、攻性の広報という側面も備えており、削減する計画は今後も無い。返信には様々な情報が記載されており、大変面白かった。大学で直接手渡すという計画が一時期提案されていたが、全て返信出来た為、中止が濃厚と成っている。
　まとめ
　季節審議は行えなかったものの、個人面・大帝国面共に進展があり、無駄な期間にならなかった事が喜ばしい。